けぽログ

今年のサマソニは、チケットとってもらったにもかかわらず、行けず。

先日は思いがけなくポルノライブ行けて。

今日職場の洋楽好きの音楽友達とトイレトークしたところによるとレディオヘッドの来日公演のチケットを確保してもらえそうとのこと。

今年はチケット運いいのか悪いのかわからんな。

レディオヘッドあまり聴きこんでないのでここらで真面目に聴きはじめますかー。

昔聴いたときはあんまりピンとくるものが無かったのでそれきりだったのですが。

最近私も丸くなったのかはアーチストに対して大分寛容になってきているので、今度は好きになれるかも。

ともかく楽しみです。

そして今年こそは自分で好きなアーチストのチケット自力で確保できるようになろう。

※クリックで拡大したりして。

本誌の彗ちゃんのジェラシーっぷりが切なかったわー　（ToT）
感想は改めて書きたいが書けるかしら。。

昨日はポルノの熱心なファンでいらっしゃるＭさんが横浜スタジアムのポルノライブのチケットをとって下さって、不肖けぽんも同行させていただくことになりました。

１６時に関内駅下りたらホームはスゴイ人の多さでしたよ。
こりゃＭさんに会うの難しいかなーと思ったけど、案外スムーズに再会できてよかった。
ＭさんはライブＴシャツで来られるとのことだったので、ポルノTシャツ持ってない私は他アーチスト(マッドカプセルマーケッツ)の地味めのライブＴシャツで。
回りの人たちもよく見るとポルノTシャツだ。ほんといろんなパターンのがあって、しかもオシャレでいいなあ。。

ステージ開始前に豚まんで腹ごしらえするのに、豚まん屋を探したのですが、いいかげんなけぽんはお目当てのお店の名前だけ覚えて、地図持って行くの忘れてた。
でもラッキーなことに一発で目的のお店発見！
フカヒレ入りのでっかい豚まんあった(千円越えるお値段)けど、さすがにキツイかもということでノーマルサイズ(それでもコンビニのより大分でっかい)をチョイスし、もぐもぐ歩き食いしつつスタジアムへ。
ドームじゃないので去年行ったサマソニのマリンスタジアムみたいで初めて来た感じがしないなあ。
でもセットの豪華なこととアリーナにまで席があるのにはビックリでした。
(モッシュゾーンじゃないのね)
あのセットがたった二日間で解体されるなんてモッタイナイ。

そしてポルノさんたちの出待ちの間にMさんのiPodで予想セットリスト曲を聞かせていただきましたｖ
そう、にわかファンなので全ての曲を知らないのですよ。
でも新曲のギフトは一度聞いたきりなのですが、意外と覚えていてビックリ。

そしてポルノ登場。
ネタばれ？はヤバイかな？
多くを語らないようにしますが、私のお気に入り曲であるグラヴィティを生で聴くことができてすっごく嬉しかったー。
うっかり涙出そうになったわ。
アキヒトさん、あんだけステージ走り回って圧倒的な声が出るのがスゲー！
ハルイチさん、結構まめにギター替えてんのね。
照れ笑いがキュートや。
そしてMさんを始めポルノファンの皆さんの息の合いっぷりもスゲー！

これまでライブには弟の趣味に付き合って激しめのバンドを聴きに行くばかりでモッシュゾーンで押しくらまんじゅうするか後ろのほうで休憩するように聴くくらいしか経験してなかったですが、、落ち着いて曲が聴けるのが心地よいです。
水の入ったペットボトルも飛んで来ないし。

豪華なステージでなんか終了後はボーっとなってしまいました。
また行ってみたいけど、チケットとるの難しいんだろうなあ。。

Mさん、いろいろありがとです！！

常盤庵の謎。
花ゆめ本誌読む前に考えてみた。

■じいさんの刺客である可能性について
病気の妹のことや美容師になる夢のこともあるし、バイト先のスーパーは滝島グループ傘下だからお金絡みでじいさんとの接触があったりするかもね。
じいさんも、彗ちゃん大好きな部下の蒼では話にならんと、彗ちゃんになんの遠慮もない庵を刺客に選んだかもしれん。

■学年一位を狙うのは何故
しかし、常盤病院の息子だといっても次男坊だから、別に医者継ぐことを強要されてるわけでもないだろうから親の反対にあって自活する…って必要もないだろうし、美容師目指すのに勉強は必要でも学年１位である必要もないんだよな、、
そもそも、美容師目指してバイトしまくってるのにわざわざ金のかかる私立に通うってのも変な話だし。
実は学費はじいさん持ちだったりして？
いやはや謎が深まるキャラだ。。

■今後の予想
「滝島君と別れて」ってセリフを光は滝島を巡るライバル宣言と受け取るって予想してみた。
ええ、皆さんの斜め下を行く予想ですね。ハハハ。
で、実際別れてしまうだろう。
そして庵にライバル宣言して、彗ちゃんを取り返そうとするに違いない…！

■その他
彗ちゃんは不器用だからつい光を挑発・刺激してしまうタイプである一方、庵はストレートさを売りにして実は頼られたい願望の強い光をさりげなく褒めたり頼ったりする器用さをみせて光に確実に近づいてますよねー
まあ今のところ光にとって庵の存在は手強いライバルであり、庶民派感覚共有できて兄ちゃんのように安心でき、夢にむかって頑張る姿に尊敬を抱いてはいるけど、男としては眼中にないんですよね。
これだけの要素があっても光が彗ちゃんを選ぶ(私の願望ですけど)納得のいく理由をこれから南先生がどうやって表現していくんだろうね。
まあ、人を好きになる理由ってのはそれぞれですけれども。。