
コミックス6巻の体育祭の練習のシーンで、打球を振り向きざまに素手でとったシーン、
あれかっこ良かったなあ。と思って描いたものです。
今思えば、服は学ランでしたね。
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うーん、髪の毛茶色だと光っぽくない。
冬は寒いので、手がかじかんで思うように動かないのが歯がゆいですね。

たまには息抜き。ということで、42話の名シーン「桜の別荘の座敷牢&酔っぱらい光が暴走」のパラレル落書きです。
本来は光は鉄格子を外した窓から牢に入るのですが、正面からドア蹴破りで登場です・・
しかも彗は彗で自力脱出試みていたところだったりして。
こんなだったらどんな展開になってたんだろうなあ。
想像力&文章力があれば立派なSSが書けるんだろうが。。
本編でも光の暴れっぷりはすごかったけど、それでもロマンチックなシーンに持っていくことができる南マキ先生は本当にスゴいです。

「俺様ティーチャー」1巻買っちゃったんだ・・。
いわゆる浮気だな。
職場の近くにある、「鉄道マニア御用達」ぽい本屋さんで見つけたんだ。
ここは客層がサラリーマンがほとんどだから、漫画本はかなり棚が狭く
て少女漫画なんてさらに少ないんだけど、新刊だったからか見つかった。
電車の中で読んでるのに笑いが押さえきれなかったぞ。
だから、マフラーで顔の周りぐるぐる巻いて読んでたんだ。
(落ち着いて家で読めよ!)
でも、まあ。
2月19日にはS・Aの12巻が出るらしいんだ。
忘れないようにしなくっちゃな。
・・・光の男前口調で日記してみた。
この口調は、エヴァンジェリン姫(by遠藤淑子)もやってましたね。

熱を出すと日頃の男前な態度が消えて「甘くなる」光をイメージして描いてみた。
なんて素敵な属性(?)なんでしょうね・・。