コミックスでは待ちきれずに、年が明けてから花とゆめ本誌も買うことにしました。
S.A以外で面白い漫画は今のところだと「俺様ティーチャー」くらいですが、そのうちお気に入りが増えるといいですね。
(暴れん坊なヒロインの漫画に弱い俺である。)
コミックスの絵で慣れているからか、ちょっと大きいサイズで描かれている漫画は少々絵柄が変わっているような。
アシスタントさんの影響?アニメ化で多忙だから?
さて、あらすじ&感想ですが。
あらすじ−−−−−−−−−−−−−−−
ようやく2年に進級です。(10巻以上にわたって高校1年生やってたんかい・・)
前回、彗パパのお見舞いで訪れた病院で出会った不思議な少年「常盤 庵」は、白選館高校に転入してきていきなりテストで光と同率2位をとり、S.Aメンバーに衝撃をもたらしました。
夢の為に学校から禁じられているバイト(しかもかけもち)しつつも、図書館で自習する努力家&バカ正直な性格のためかクラスになじめずにいる庵に光が世話をやいちゃったりして庵君が光に惚れるのも時間の問題です。。
しかし、やっぱり高性能光センサーを持つ彗にはお見通しだったわけで、早速「抹殺」に向けて決意をあらたにしちゃっておりました。。
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蒼さん以上のライバル登場に単純にワクワクしてしまいます。
しかし、この庵君は光と病院で出会ってるわけですよね。
そんで、「夢」について明らかにされていないというところが気になる。
(白選館の「1位」はあくまで目標の通過点に過ぎないと思うし)
もしかして禁断(?)の病弱キャラですか。
彗も抹殺しづらいイライラな展開になったりして。
↑感想というよりストーリー予想になってましたね。
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