久しぶりな妄想劇場です。（「け」は、けぽんです。）
うなだれるけぽん。け：「昨日仕上げようと思ってたのに、間に合わなかった・・。」
光：「大丈夫だ！」
時計をくりくり弄る光。光：「ホラ、ここだけは１１月２２日だっ」
け：「光…あんたってやつは…っ。ありがとう…」
涙を拭うけぽん。け：「では改めまして、彗ちゃんおめでとうーv」
彗：「そういうの、光にしか通用しませんから。」
グリグリけ：「ギャーーース！」
おそまつさまでしたー
連載中、果たして彗ちゃんの１７歳の誕生日を迎えることができるのかね。
永遠の１６歳（それでも実は２回誕生日迎えてるんだよね）となるのかなー。
ともかく、こんなにお気に入りになったキャラはジャパネスクの高彬以来ですよ。
敬語キャラなのに一人称が俺なところとか、
光にメロメロなのについイジワル言っちゃうところとか、
他人が光にちょっかい出すと鬼になるところとか、
何でもできちゃうくせに光に対しては自信なくて余裕が無いところとか、
可愛すぎる。
９０話（常磐編）の、ラストの
「常磐を排除しても、また第二第三の常磐が現れる。
排除する努力よりも、君が笑う努力をする方が、ずっといいです」
って悟りきったところなんて、彗ちゃんホント辛かったんだなーと思って、オイラ泣けましたもの。
本編では、久しぶりにじいさん出て来たことだし、本格的に彗ちゃんと光の関係が二人だけの話じゃなくなってくるんだろうけど、愛に生きる男として？頑張っていただきたいものですv
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滝島きゅんっwwwww←
15巻やばかったっすよねwww
ああ、ロマンティックだ……。←
イラはいつみても
素敵ですねw
毎回惚れ惚れしちゃいます^^*
こちらも小説を
アップを22日にしました^^*
よければ、覗いてくださいな^^*
ではっ☆