
今年もあけてしまったそうですね。
・・・というか、もう4日か!
年賀状企画でお出しするはずだったイラストですが、せっかくなので載せてみました。
(スミマセン、2〜3パターン描くつもりだったのですが、案の定間に合いませんでした・・)
そんな調子で新年早々ダメダメ管理人ですが、今後ともヨロシクお願いいたします。
以下おまけというかなんというか、絵を描いてるときのイメージです・・。
ベンチに座ってちょっとうたた寝中の彗ちゃん。
彼の膝に温かい感触が。
(おや、光ですか? 膝枕をねだるなんて、、今年は積極的ですね。)
そう思って目をあけると、そこにいたのは光ではなく、子牛。
少々驚く彗ちゃん。そこへ、光登場。
「滝島!? 子牛になつかれるなんてスゴいな!
なんだか竜みたいだぞ?」
駆け寄って来て珍しそうに牛をなで回す。
(まあ、膝枕でなくても光の無邪気な笑顔が見られるだけで、十分幸せですよね)
と一人ごちる彗ちゃん、16歳(?)の初春であった。
「牛なんて、ニオイで分かるよ!」なんてツッコミは大人げないぞー!

駄文を追記しました☆
ババ抜き中のお二人さんです。
最後の最後でババを引いてしまった光。
光:「あ゛〜〜〜〜!」
彗:「これはもう、勝ったも同然ですね… 罰ゲームは何にしましょうかvv」
光:「アホかっ、まだまだ負けるかー!」
こたつにもぐりこみ、作戦を練り始める光であった。
あああ、こたつ早く解禁しなきゃ。

枕ネタ。
新婚初夜のお二人v
光:「うわあああーーーっ?!
なんでパジャマ脱がそうとするんだっ!」
彗ちゃんに投げつけようと、新婚しょっぱなから「NO」を掲げる新妻、ここにあり。
彗:「光…?まさか、新婚初夜に夫婦が何をするのか知らないのですか?」
光:「知らないわけあるかっ!
…新婚さんがこの枕で仲良く一緒に寝るんだろ?」
ホントに誰も教えてくれないでここまで来たわけですか。
彗:「…。さすがですね、二位さん。」
光:「新妻に二位って言うな!」
彗:「光、その枕の使い方ですが。」
光:「おう、そうだ。今日こそ教えてくれるんだよな?
どうやって使うんだ?」
。。。。
続きは誰か考えてくり。なんて半端なエントリーでスミマセン。